Project Phonethica
Project Phonethica is an interdisciplinary art project, which explores the world through the phonetics of language. Combining scientific technology with art, Project Phonethica maps out the diversity and similarity of the worlds 6,000 existing languages.
Phonethica Systemは,世界のあらゆる言語の間を飛び越え,音声的に近似の言葉を探し出します.探し出された言葉は,同時にそれぞれの背景情報と結びつけられ,人々は音声の偶然の一致をきっかけに,これまで知らなかった様々な情報と接することができます. たとえば,日本語の「平和」という単語を例にすると,オランダ語で“heimwee”(ヘイムワ)があり,「ホームシック・郷愁」という意味となります.さらに,英語の“haywire”(ヘイワイア)は「混乱した」という意味です. 2005年現在で5000種とも6000種ともいわれる地球上の言語の50%から90%が,今世紀中にも消滅すると予測される中、Project Phonethicaは言語の音声的な特質を媒介にして,世界の多様性を探ることを試みています – 遠藤拓己との共同プロジェクト
コンセプト & ディレクション:
遠藤 拓己
www.inexhale.net
アイコン/デザインディレクション:
Karl Willis
スーパーバイザー:
北野 宏明 (SONY CSL)
[独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 未踏ソフトウェア創造事業「未踏ソフトウェア」 のサポートを受けて開発されました]
