naotokui.netに移行しました!

長らくつかってきたSONASPHERE.COMのドメインも、サーバがあまりに重くなりすぎてきたこともあり、サーバとドメイン名を移行することにしました。

今後は naotokui.net をよろしくお願いいたします!

またブログは naotokui.tumblr.com に書くことにしました。こちらもあわせてよろしくお願いいたします。

今後はsonasphere.comのドメインも記録用に残しておく予定です。

TechCrunch 2013 ハッカソンでのトーク

500 Startupsでの実体験をもとにまとめました.

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イベントの紹介はこちら
「TechCrunch Tokyoハッカソンで、500 Startupsに参加する日本人エンジニア2人が講演!」

11月の予定

今月から来月にかけて以下のところでお話しさせていただきます。

 

「半年前の自分に伝えたい!! シリコンバレーのアクセラレータに参加する前に知っておきたかった7つのポイント」と題して、起業やシリコンバレーで働くことに興味のあるエンジニアの方を対象に、500 startupsに参加した3ヶ月間で学んだことをエンジニアの視点でお話ししたいと思います。僕を推薦してくれたAppSociallyの高橋さん、ありがとうございます.

 

音楽、アート、映像といったエンタテインメントの世界を、さまざまな分野のテクノロジーを導入して変化させるディレクションで注目されるRhizomatiks真鍋大度とメディアアートを軸に米シリコンバレーにあるシードアクセラレーター500 Startupsでアプリの開発を行うなどスタートアップ業界にも進出するQosmo徳井直生。 2人の対話から、近未来へのネクストステップが見えてくるはず。

情熱大陸の記憶も新しいダイトくんと対談します. さそってくれたダイト君に感謝!!

 

昨今の技術者にとっては、どうにも気になるキーワード、「スタートアップ」。 アプリ開発がどんどん容易になり、マネタイズの障壁も下がっていることで、開発者であれば誰でもスタートアップを興せる可能性がある時代です。 スタートアップは、きっと楽しい。でも、踏み出せない要因もたくさん。 潰れちゃったらどうなるんだろう・・・?家族もいるし、あんまり若くないし・・・。経営とかってよくわからないし・・・。キツイ?薄給?などなど。 このセッションでは、技術者としても起業家としても著名なお三方をお迎えして、技術系スタートアップの実際をとことん掘り下げます。 日本に、スタートアップのビッグウェーブを起こそう!

3Dプリントのサービス RINKAKのファウンダーでAndroidの日本語入力 Simejiの開発でも有名な足立さんにお誘いいただきました. ありがとうございます.

 

“INSIDE OUT IMPACT HUB Tokyo”は、IMPACT HUB Tokyoのアントレプレナー達が作り上げる、アントレプレナーのためのギャザリング。「アントレプレナーたちによるチェンジに注目したコミュニティ(=共働体)」ことIMPACT HUBに住みつく、パッション溢れる、マニアックな、社会にインパクトを生み出そうとするアントレプレナー達が12/1(日)IMPACT HUBに集結します!「テクノロジー」「地域」「アントレプレナーシップ」「インベストメント」「教育」などのテーマを切り口に、アントレプレナーが今伝えたいメッセージを発信、今議論したいトピックを深掘りします。IMPACT HUBのアントレプレナー達が起こしたいチェンジに、あなたも触れてみませんか?

現在、undaチームが入っているアントレプレナーのコミュニティ / コワーキングスペース「HUB」のイベント. まだ入居したばかりの僕たちとしては、このイベントを機会にHUBコミュニティのみなさんとお知り合になれればと思ってます。もちろんHUBメンバー以外にもオープンなイベントです.

Pinterestにポートフォリオをまとめてみた

Pinterestにポートフォリオをまとめてみた

Pinterestにここ数年作ってきたものをまとめてみました.

実際に手を動かして作ってるものばかりです!

http://pinterest.com/naotokui/portfolio/
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undaチーム、開発者募集中!

undaチーム、開発者募集中!

 

UPDATE (2013.9.2)  Wantedlyでも募集を開始しました!

UPDATE (2013.9.3) 学生のインターンも募集しています. お気軽にお問い合わせください.


500 startupsのプログラムが終了し、先日日本に帰国しました! デモデー後の資金調達も順調に進み、開発チームを作る資金的なメドがようやくたちました。そこで….

undaチームではプログラマーを大募集中です!

特にiOSの開発者、JavaScriptが書ける方を募集しています。シリコンバレーのスタートアップシーンを垣間みつつ、新しいサービスの立ち上げにチャレンジするよい機会になるはず。興味のある方はぜひ Myemail までご連絡ください! (500 startupsについてはまた詳しく記事をまとめて書きたいと思っています)

1002300 10151586481548717 876595517 n 500 startupsの仲間たち

undaとは?

ここでundaでやろうとしていることを改めて説明させてください。

undaは短いビデオを使ったメッセージングアプリです。SMSやLineのようにテキストでやりとりするかわりに、短いビデオをやりとりするアプリ考えてください。

Unda – Fast, Fun and Free Video messaging with your friends from Unda on Vimeo.

SMSが一般に導入されてから20年。使い勝手、インタフェースの向上などはあっても基本的にはほとんど何も変わっていないというのがメッセージアプリの実情です。スマートフォンなどのデバイスの性能が飛躍的に高性能化し、LTE/4Gのインフラによっていつでもどこでも高速な通信環境が享受できるようになった…にも関わらずです。ビデオを使ったシンプルなメッセージアプリを通して、コミュニケーションをより豊かに! それがundaの目標です。

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unda – 500 startups デモデーでのプレゼン

500 startups、今回のアクセラレーションプログラムのトリとも言えるNYでのデモデーでのプレゼン.

Watch live streaming video from 500startups at livestream.com

500 startups – 前半戦

500 startups – 前半戦

500 startups(以下 500)に来て3週間。ようやくアパートも決まってだいぶ生活のパターンが落ち着いてきました。

朝起きてCo-Foundersたちと近所をジョギング、自転車でオフィスに出勤。ゲスト(ベンチャーキャピタリス VC/すでに成功している起業家etc)のトークをランチを食べながら聞く。週に二、三回のメンターセッションで作っているプロダクトに対するフィードバックをもらって修正を重ね、夜はVCや他のスタートアップの人と会食。オフィスにもどって夜中までプログラミング… そんな毎日を送っています。

メンター(日本語だと助言者?!)のシステムはなかなかわかりにくいので、ちょっと説明しておくと… 現在、500にはこれだけのメンターがいます。http://500.co/mentors/

彼らはVCやすでに成功している起業家(その中には500の先輩たちも含まれます)といった人たちなのですが、週に1, 2度 オフィスにたちより、スタートアップの製品に対してアドバイスをくれる時間をとってくれる仕組みになっています。メンターによって得意分野が違うので、SNSをつかったユーザ獲得についてはAさん、広告の効果測定についてはBさん、アプリのUXはCさん…. といった具合にそれぞれのスタートアップの聞きたい内容にあわせてメンターを都度選ぶことができます。500内部のシステム上にメンターそれぞれの時間割表のようなものがあり、いつ誰がオフィスに来るのか一目でわかるようになっています。そのなかで空いている時間に予約をいれるわけです。当然アドバイスをもらう側のスタートアップからすると、貴重な意見をもらえるチャンスであり、メンター側からすると将来有望なスタートアップをだれよりも先に見つけられる=有利な条件で投資できるチャンス… ということでお互いにwin-winなシステムと言えると思います。

メンターとのミーティングでもらったフィードバックやゲストのトークセッションで感じたことをまとめておきます.

1. スピード感

何度も言われたのはとにかく「スピード」。ユーザに使われるために最低限の機能を備えた製品(Minimum Viable Product/MVP)を最小限の労力と時間、コストでつくる。そのプロセスの中で自分たちの製品のコア、他と際立って違う部分がなんなのかをとことん考えることが重要… これを何度も言われました.

2. 完成度に対する思い込みを捨てる

すでにある似たようなサービスや会社と張り合おうとするから、高い完成度をついつい求めてしまう。完成していないとダメと思いこんでしまう。他の人がやってないニッチをみつけていかに早くmvpを提供するか。「このクオリティーでは○○に勝てない」「xxと比べて完成度が低い」ではなく、「完成度が低くても使ってもらえるスペシャルな機能を備えているか?」が大事。

大物VCのセッションでも「次のGoogle/Facebookを目指すという会社には投資しない。彼らが見逃している部分、あるいは大きすぎてできないことにフォーカスしている会社を探している」と話してました (Facebookにたいするsnapchatなどがいい例)。

3. ニッチなマーケットとネットワーク効果

どんなにニッチなマーケットでも、「ネットワーク効果」(ユーザがユーザを呼ぶ、規模の大きさが価値に直結)が見込めるサービスでは、グローバルにリーチすることで大きな商機がある。たとえばいくら市場が大きくても、特定の都市にフォーカスして完璧なサービスを作るよりも、ニッチながらも世界中をターゲットにできるサービスの方が強い。「インターネットnative」(インターネットで初めて可能になったこと/インターネットがなければ不可能)なサービス/ビジネルであればさらに強い。

4. MVPからスケール!

MVPをマーケットに投入。アイデアの正しさを実証できたら速やかに投資をうけ、一気にスケールする。このスケールの過程でのユーザの獲得の方法はすでに定石的が存在している。つまりどこにどのように広告をうてばどのくらいの効果があるのかというのは、ある程度予測ができる、それだけのノウハウがたまっている。(あるメンターは「ユーザ獲得はサイエンス」という言葉を使っていました. 入力を決めたら出力が物理法則で決まるというニュアンスだと思います)

このMVP⇨増資⇨スケール、一連のプロセスのスピード感がシリコンバレーを特別な場所にしているのではないでしょうか。

7月後半のデモデーまでのこり一ヶ月半… 日に日に緊張感が増してきました.

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「来週月曜日にシリコンバレーに来れる?」 – スタートアップに挑戦中! at 500 startups

GWの最終日の早朝. Lineでメキシコから届いたメッセージ.

「来週月曜日にシリコンバレーに飛べる?

すでにFacebookやTwitterなどでは書いてますが、今、シリコンバレーに来てます! Googleのお膝元でもあるマウンテンビューに滞在しながら、500 startupsというインキュベータ/アクセラレータのプロジェクトに参加してます. アメリカで会社の登記をすませ、最初のプロダクトとなるメッセージング・アプリ “unda” のローンチにむけて目下取り組んでいます. (ようやく、アプリのランディングページができました. http://unda.me/ ぜひニュースレターに登録してください! )

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これがundaチームです. 中央がCEOのオスカー. このプロジェクトを立ち上げるきっかけになった男です. これが彼にとって7つ目の会社だそうです. 左がLulo. 現在、23歳. ロック好きの若くて元気のあるデザイナー. もともとはクラウドソーシングでバンドのライブを誘致するBandasticというスタートアップをつい最近までやってました. 二人ともメキシコシティーに拠点を置く、メキシコ人です. そして実装担当が僕です.

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なぜメキシコ人と? というのは後で説明するとして… このプロジェクトは昨年11月にオスカーからもらったSkypeコールから始まりました. 彼のシンプルなアイデアをもとに仕事の合間に少しずつプロトタイプを作り、12月にはそれをもってメキシコシティーに飛びました. 2週間の滞在の間にコンセプトについて話し合ったり、開発やデザインを進めることができました. 今年2月には今度はオスカーが来日、3月には一緒にオースティンのSXSWに出かけ(そのときの様子)、4月には僕が再度メキシコシティーに飛ぶ… こうして少しずつ開発を進めていたものがだいぶ形になって来たのが4月の月末でした.

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Surf Alarm Light

Surf Alarm Light

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GWの工作. いい波があるときだけ決められた時間に点灯する目覚ましライト「Surf Alarm Light」を作ってみました.

「明日は波がありそう!」と前日の波情報に胸を躍らせ、目覚ましを朝4時半にセット.  いざ起きてみると… 波がない! もうふて寝するしかない…

サーファーならだれしもそんな経験をしたことがあるはず. このライトがあればもうそんな思いをしなくてすみます :-)

決められた時間になると波情報サイトに勝手にアクセス. ローカルポイントの波のコンディションの点数が一定値以上だと、ライトがつく仕組みです. 特別ポイントが高いときは、ライトが激しく点滅して教えてくれます.

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SXSW 2013 雑感

SXSW 2013 雑感

今年もSXSW (South by South West)に参加するため、アメリカ、テキサス州オースティンに行ってきました. 相変わらずの盛り上がりを見せたSXSW、初めて参加した昨年と比較しつつ、今回感じたことを簡単にまとめたいと思います (昨年のレポートはこちら) .


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メイン会場のAustin Convention Center
 

昨年目立っていたテーマはなんといっても「share」. そこに「location」が加わったglanceeやhighlightのようなローケーションベースのソーシャルネットワークのサービスが目立っていました. それに対して… 今年は「share」や「social network」が話題になることがほとんどなかったように感じました. FacebookやTwitterの存在感も薄い… 逆に言うと,それらはもはや当たり前すぎて話題にならない, ある意味, 空気や水のような存在になっていると言えそうです.

さらに極端なことを言うと、アプリやwebのサービスが大きな話題になることが少ないようにすら感じました. 全体的に、スマホやアプリ、ソーシャルの次にフォーカスがうつっている… という実感です.

そんななかで、特に大きな存在感があったのはさまざまな意味でのフィジカルな「実世界」もの. Interactive部門のオープニングのキーノートスピーチが廉価な3Dプリンタで有名なMakerBotのBre Pettisだったのが象徴的です. 実世界での物理的な場所やモノをつかったサービスやゲームなども数多く見られました. いずれもスマホのアプリやwebサービスの存在が当たり前の前提条件になっている点に注意が必要です.

 

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歩きながら3Dプリント! Geomagic社のポータブルな3Dプリンタ

 

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