Handmade fin for my longboard

I made a classic fin for my longboard by myself. It’s simple and didn’t take that long. It was FUN!!
This is the first and small step forward my dream – building my own custom surfboard!

自分のサーフボードを作るという夢に向かっての第一歩、ということでシングルフィンのロングボード用のフィンを作ってみました。

作り方は非常に簡単。ちょうどいい厚さの板を買ってきて、フィンの形を鉛筆等で書きます。今回は普段使っているフィンと、displacement hull用のリドルのフィンの曲線をトレースして組み合わせた形にしました。

(下の写真は次に作ろうと思っている、よりクラシックなタイプのフィンのもの。ハンズで売ってた自由に曲線が描ける定規がすごく便利!!)

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形が決まったら、糸鋸で切り出し、あとはひたすらサンダーで磨いていきます(さすがにサンディングは手でやるのはかなり無理がありそう…)  手持ちのフィンを手で触り、その曲面の感触に近づけていく作業です。

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形ができてきたら、前の小さい突起用に穴をあけ、短いパイプを通して接着剤で固定します。

さらにねじをとめる穴をあけます。このときが一番緊張しました。

最後に油性のニスでコーティング!!

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初夏の日差しを浴びてビールをのみつつ、オフィスのベランダでの作業。かなり優雅な休日でした…

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完成品を板にとりつけたところ. もともとクラシックなタイプの板なので、ウッドのフィンがよく似合います。

実際に試したところ、なかなかいい感じ。ボトムターンのときの反発力が弱く、小回りは利かないですが、直進性は最高!! パドルが楽になった気がします。

なんにせよ、自分が作ったシンプルな道具で波に乗る感覚は最高です。やみつきになりそうです.

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フィンを作るにあたっては下のサイトを参考にしました. この方、すごいです!! ミニシモンズの歴史的考察とか… 興味深い

グリノーフィンのレプリカを作ってみた|protoplastico 素人がゼロから始める木製サーフボード作りの日記

下の本は最近購入した本. サーファーのために、気象/気候と波の関係を解説した本. 波の発生からブレークするまでの一連の流れを、数式を極力使わず、直感的に理解できるような「たとえ」をふんだんにちりばめつつ解説しています. 普段のサーフィンで、なんとなく分かったつもりになっていたことをより系統だてて理解できます. より詳しく学びたい人のためにリファレンスもきっちりしている点も好印象.

“Surf Science: An Introduction To Waves For Surfing” (Tony Butt)